会報誌 2017年1月掲載

菊地秀武氏が新社長に 昭和自動車工業

 昭和自動車工業(本社=大阪府大阪市)は、臨時株主総会並びに取締役会で役員の選任を実施。新社長に菊地秀武氏が就任した。

 新役員は以下の通り。

 ▼代表取締役会長=田畑利彦▼代表取締役社長=菊地秀武(新任)▼常務取締役=牧野政則(昇任)▼取締役=阿部昇(新任)▼同=戸田祐二(新任)▼同=小澤和宏(新任)▼同=奥村浩二(新任)▼同=木村友子▼同=濱本忍▼同=辻豊(新任)▼同=岩本庄司(新任)▼監査役=細見美香

 代表取締役社長を務めていた豊浦福夫氏は退任した。

 常務取締役を務めていた三好敏雄氏、取締役を務めていた桐谷一直氏と有安努氏、島田拓氏もそれぞれ退任。


当期純利益が過去最高に 明治産業

 明治産業(本社=東京都港区、竹内眞哉社長)の第55期(2015年9月21日~16年9月20日)の売上高は468億6600万円で前期比3・1%減、経常利益は32億2900万円で同4・3%減の減収減益となったが、当期純利益は過去最高の22億7400万円(前期比5・1%増)を確保、新記録を打ち立てた。

 第55期の業績は減収減益となったものの、歴代3番目となる業績で勢いは持続している。

 営業力の強化、新規市場や商材の開拓に取り組み、スキャンツールの整備工場への導入を推進したほか、フィリピンで現地取引先とジョイントベンチャーを設立、マニラ近郊のオフィスビル開発に参画した。

 同社は顧客満足向上の一環として、次世代車の整備に関するトレーニングセンターの開設を計画中。


5月に本社を移転 日発販売

 日発販売(本社=東京都江東区、八代隆二社長)は、本社事務所を移転する。5月8日から新本社で営業を開始する予定。

 本社機能の高効率化などが目的。電話番号とFAX番号は未定で、変更を予定している。

 【住所】〒105-0021 東京都港区東新橋2-14-11 NBFコモディオ汐留8階


文部科学大臣賞を受賞 日立オートモティブシステムズ

 日立オートモティブシステムズ(本社=東京都千代田区、関秀明社長)は、「流量測定の高精度化と低コスト化を両立するエアフローセンサー(AFS)のモールド構造と生産技術の開発」で「第64回 電気化学技術奨励賞」の最高位にあたる文部科学大臣賞を獲得。

 日立製作所(本社=東京都千代田区、東原敏昭社長)と、共同受賞で、使用部品点数の削減による低コスト化が評価された。


浸透潤滑防錆剤を発売 石原ケミカル

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 石原ケミカル(本社=兵庫県神戸市、時澤元一社長)は、このほど浸透潤滑防錆剤「強力浸透ねじ緩め411NANO」(写真)を発売した。

 複数の合成油をブレンドし、ナノサイズの固体潤滑剤「フラーレン」を配合し粒子径が小さく狭い隙間にも浸透し、従来品に比べ浸透性が約30%向上。

 潤滑性能の高い合成油の組み合わせや真球状で耐久性に優れた「フラーレン」が滑りを加速することで、摩擦係数の低減に成功した。


道路パトロール車などを寄贈 日本特殊陶業

 日本特殊陶業(本社=愛知県名古屋市、尾堂真一社長)はこのほど鹿児島県さつま町に道路パトロール車と人員輸送車を寄贈したことを発表した。同社では11月に創立80周年を迎えた記念事業の一つとして、同社国内工場がある4地域の自治体へ車両などを寄贈している。


プレゼントキャンペーンを実施 ジーエス・ユアサバッテリー

 ジーエス・ユアサバッテリー(本社=東京都墨田区、澁谷昌弘社長)は、12月1日から「純金バッテリー クイズに答えて当てようキャンペーン」を開始している。

 1名に「金賞」としてエコカーバッテリー1つと同一成分にちなんだ24万円相当の純金入りバッテリープレート、100名に「銀賞」としてイージョイカセレクトギフト3千円分、200名に「銅賞」として同ギフト千円分がプレゼントされる。

 応募方法は、ツイッターアカウント@gyb_is_koukanをフォローし、ハッシュタグ「#純金バッテリー」「#ISバッテリーは3年交換が常識」付きで1回以上ツイートするか、同社HP内の応募フォームから送信の2パターン。

 応募期間は2月28日までで、賞品発送は3月を予定している。


臨時総会を開催 東海協力会

 東海自動車(本社=東京都港区、石戸六男社長)の仕入先メーカーで構成する東海協力会(武藤正弘会長・武蔵オイルシール工業)は12月に都内で臨時総会を開催した。

 総会では2016年度の事業活動について中間報告が行われた。

 武藤会長は、あいさつの中で16年の政治・経済の動きを振り返ったうえで、「先行きの見えない中、われわれの商売も今後どうなるかわからないが、東海協力会は引き続き強く連携し、連携によって難局を乗り切っていく」と、協力会および東海自動車との連携の重要性を改めて強調した。

 また、来賓としてあいさつした東海自動車の石戸社長は、「今年は車検台数が上期に減少したものの、下期には不足分がカバーできるところまで台数も回復し、当社の成績も前年並みで推移した」と同社の業績について報告した。


インプレッサが受賞 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会

 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会(荒川雅之実行委員長)は、12月9日に第37回2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを決定。富士重工業の「スバル インプレッサスポーツ/G4」が、2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

 インポート・カー・オブ・ザ・イヤーはアウディの「A4シリーズ」、イノベーション部門賞は日産の「セレナ」、エモーショナル部門賞はBMWの「M2クーペ」、スモールモビリティ部門賞はダイハツの「ムーヴ キャンパス」、同実行委員会特別賞はホンダの「NSX」が選ばれた。



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