ミヤコ自動車工業株式会社（代表取締役社長：坂森　正信）は、健康保険組合連合会より、健康企業宣言「銀の認定」を取得したことを発表した。
　健康企業宣言とは、健康優良企業「銀の認定」「金の認定」を目指して、企業全体で健康づくりに取り組むこと（健康経営）を宣言するもの。宣言自体は自ら行うことが可能だが、今回取得した「銀の認定」は、半年以上健康企業体質への取り組みを行ったうえで実施結果レポートとエビデンスを提出し、100点満点中80点以上の評価を取得することで、初めて取得できる。
　今回の「銀の認定」取得理由に関して、同社は次のように発表した。
　「ミヤコ自動車工業では、従業員の健康管理は企業のリスク管理ととらえ、健康優良企業を目指し、従業員とその家族の健康づくりに取り組んでまいります。」

　株式会社サンコートレーディング（代表取締役社長：西本　清之）は、2025年4月をもって創立40周年になったことを発表した。
　同社は創立以来、モットーである国内外の取引先に「誠心誠意」向き合うことにより自動車補修部品の浸透に寄与してきた。また、同社のスローガンでもある「CHALLENGING SPILIT」を持って、新規案件にも積極的に挑戦している。
　同社は、創立40周年を迎えたことに感謝を述べると共に、これを機に更なる飛躍を目指し業務に専念していくとしている。

　中央自動車工業株式会社（代表取締役：坂田　信一郎）は、日本経済新聞社が主催する「NIKKEI社歌コンテスト2025」にて、チームワーク賞を受賞したことを発表した。

　同社では、2023年度から参加しており、今回は3度目のチャレンジ。今大会では117社もの参加があり、そんな中での嬉しい初受賞となった。

　今回のチームワーク賞受賞に関して、同社は次のように発表した。

　「2023年度より参加しておりました日経社歌コンテストですがこのたび2025年度にてチームワーク賞を受賞することができました。

　全社員一丸となって制作した作品なので、社員一同、今回の受賞は大変嬉しく、光栄に思っています。

　当社の社歌は昭和33年（1958年）に作詞、作曲は社内公募で制作されました。

そこから現在まで65年以上始業前に社内で流れ、入社式や予算説明会など社内行事の際には必ず斉唱してきました。

　当社歌コンテストでは様々な企業様が社歌コンテストに合わせて曲が作られ、ラップやバンド演奏などさまざまな取組を挑戦している中、弊社の歴史を感じさせる社歌で受賞できたことは今までの社員が社歌を尊重し、繋いで斉唱してきた結果だと考えております。これからもこの社歌を受け継ぎ会社を長く繁栄させてまいります。」

　なお、今回受賞した応募作品（過去2作品を含む）は、同社の該当記事ページから視聴することができる。