会報誌 2016年6月掲載

本社を移転 HKT

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 HKT(山崎正男社長)は、5月6日に本社を移転(写真)し、工場の操業を開始した。

 本社及び相模工場の老朽化により修復が困難だったため、生産拠点を集約化した。

 移転先は以下の通り。

 【住所】〒252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5-8-24

 【電話】042-700-6641

 【FAX】042-700-0773


副社長に松本和夫氏 曙ブレーキ工業

 曙ブレーキ工業(本社=埼玉県羽生市、信元久隆社長)は5月10日に、6月と7月に行われる人事異動を発表した。新役職は、以下の通りになる。

 6月17日付▼代表取締役・副社長・生産全般=松本和夫▼技監=工藤高▼常勤監査役=岡田拓信▼監査役(社外)=片山智裕▼顧問(非常勤)=宇津木聡

 7月1日付▼執行役員・法務・総務担当=渡邉高夫▼Friction事業部門担当=斉藤剛▼グローバル調達担当=安藤雄次▼摩擦材開発・新技術分野=工藤高▼顧問・ブランディング担当=宮本雅弘▼顧問(非常勤)=高橋正基▼グローバル開発Advisor=Hadrian Rori▼Akebono Brake, Glasgow Plant担当=細谷智▼同=濱田朋一


ISS用次世代鉛バッテリーを新発売 日立化成

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 日立化成(本社=東京都千代田区、丸山寿社長)は、耐久性を1・5倍に高めたアイドリングストップ車用次世代鉛バッテリー「Tuflong G3」(写真)を発売した。

 アイドリングストップシステム(ISS)車に搭載するバッテリーは頻繁に充放電を繰り返し、大きな負荷がかかることから、バッテリーの劣化の原因となる電解液の成層化現象が起こりやすく、耐久性が低下する。

 「Tuflong G3」は、成層化を抑制し耐久性を高める新型セパレータを採用。耐久性を同社従来品と比べ1・5倍に向上させた。これにより、製品保証をISS車用鉛バッテリーとしては業界初の38カ月(距離無制限)保証とした。

 また車両搭載時の経年劣化が少なく、エンジン始動を数万回繰り返した状態でも、従来品と比較して車両の燃費効果が高いことを実証した。


更新ソフトを開発 日立オートモティブシステムズ

 日立オートモティブシステムズ(本社=東京都千代田区、関秀明社長)は、日立製作所(本社=東京都千代田区、東原敏明社長)、クラリオン(本社=埼玉県さいたま市、川本英利社長)とともに「OTAソフトウェア更新ソリューション」を開発。無線通信でのECUソフトウェアの更新が可能で、高セキュリティと従来の10分の1の時間での更新を実現する。

 自動運転車両やコネクティッドカーなどの次世代ビークルでは、車両を制御するECUソフトウェアのタイムリーな更新が必要となる。車両の市場投入後も品質と付加価値の向上ができて、セキュリティ問題が発生してもディーラー搬入ではなく迅速な遠隔アップデートによって対策も可能。

 提供開始は2018年を予定している。


USB在庫検索システムを提供開始 東海自動車

 東海自動車(本社=東京都港区、石戸六男社長)は、取引先部品商に対しUSBメモリでの在庫検索システムの提供を6月から開始した。

 USBメモリを端末に差し込みアプリケーションをインストールすることで、同社製品の在庫検索および発注ができる。

 品番翻訳機能を備えた既存のUOE(部品発注検索システム)とは別に、在庫検索に特化したシステムがほしいという要望に対応したもので、電話・FAXによる問い合わせ業務の負担を軽減し、部品商の業務効率向上につなげる。


7月中旬から景品を発送 明治産業

 明治産業(本社=東京都港区、竹内眞哉社長)は、5月20日にSeikenセール2016を終了した。

 景品プレゼントの応募用紙の締め切りは6月20日、景品の発送は7月中旬以降を予定している。


ネット動画チャンネルを開設 ニッコー

 ニッコー(本社=兵庫県篠山市、藤井勝和社長)は、公式YOUTUBEチャンネルを開設した。

 今後は、製品紹介動画などを中心に配信していく。

 第1弾は、特殊繊維配合チェーンロック「DR-180」の切断強度テストで、時間は1分39秒。


東海協力会の総会を実施 東海自動車

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 東海自動車(本社=東京都港区、石戸六男社長)の仕入先メーカーで構成する東海協力会(武藤正弘会長・武蔵オイルシール工業)は、5月26日に「第33回通常総会」を開催し、2015年度行事および決算報告、16年度事業計画案および収支計画案を承認した。

 武藤会長はあいさつの中で、「国内経済には依然として不確定要素が多く、政治は頼りにならない。われわれ補修部品業界は独自に努力していくしかない。東海自動車と協力会がスクラムを組み、難局を乗り切っていきたい」と、各社の連携による市場変化への対応を呼びかけた。

 東海自動車の石戸社長(写真)は、昨年度の業績が増収増益で推移したことを報告するとともに、「昨年度の東京物流センター開設および西関東営業所の移転は、当社にとって初の部品商との業務提携であり、当社だけでなく提携先であるシンカ東京でも大変いい結果を生んでいる。これからの問屋および部品商のあり方のモデルケースにもなるのではないか」と強い期待感を表すともに、今年度は6月からサービスを開始する新たな在庫検索システムに注力し、さらなる売上拡大を目指したい考えを示した。


西川廣人氏が新会長に 日本自動車工業会

 日本自動車工業会(自工会)は、5月19日に第50回定時総会を開催。新会長に日産自動車の西川廣人副会長が就任した。

 副会長は本田技研の八郷隆弘社長が新任、留任のトヨタ自動車・豊田章男社長、マツダ・小飼雅道社長、専務理事兼任の永塚誠一氏と合わせ、4人体制となる。



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